コロナ禍で困窮する学生を支援しようと始まった「食材もってけ市」。民青同盟の青年たちで企画されている。昨年12月に、順天堂大学前で開催し、親元から離れて暮らす学生にコメや野菜・卵、缶詰・ラーメンなどの食材のほか、洗剤・シャンプー、マスク・ティシュペーパーなどを提供。コロナ禍でバイトがない、生活が不安定、食事がまともにできないといった深刻な状況の中、学生を励まそうと実施されている。
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次回 食材もってけ市@いんば
【お知らせ】
— 民主青年同盟いんば (@minseiinba) January 31, 2021
第3回「食材もってけ市@いんば」
いつ:2月13日(土) 13:00~15:00
どこ:順天堂大学さくらキャンパス前
信号の横、空き地(印西市平賀1641)
学生ボランティア募集中🌟
(ビラ配布・当日食材配布などSTAFF)
連絡・詳細はDMまで💡
⚠️当日は感染拡大防止にご協力を⚠️
👆2月13日に第3回のもってけ市@いんばを予定。学生ボランティアも募集中となっております。
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ネットの反応
はじまってまーす!!#京都教育大学 #龍谷大学 #食材支援 #食材提供プロジェクト https://t.co/20GB0faPSS pic.twitter.com/r53NwjVwJG
— 龍大民青(りゅうみん) (@minsei_ryukoku) January 31, 2021
食材もってけ市。
— まいる (@Boo4zeBoo) January 31, 2021
初めてでしたが、中学生と高校生の息子が2人いるので大変助かりました。
また次回、ボランティアとしてお礼に行きたいと言っています。
ありがとうございました! pic.twitter.com/IBJNMHtNKK