KDDI、大林組、NECが共同開発した高速通信５Ｇを用いたリアルタイム遠隔操作作業を行った工事現場の実証実験を報道陣に初公開した。
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あくまでも遠隔操作
５Ｇによって遠隔リアルタイム操作をできる様になったが、オペレーターが必要な事には変わりない。しかし、操縦者が現場にはいないので現場での他の人員、安全面ではとても有効活用できるかと思われます。遠隔操作なのでいろんなとこで活躍できる技術ですね！
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ネットの反応
まぢか？ 近い将来に
— 正太郎(かまぴ®/Shotaro) (@hao20112) February 16, 2020
重機オペレーター要らなくなる？
人が運転してないのに作業しとる！
５Gってすげーな！
まぁ遠隔操作なんすけどね
何だよ～
今年は色んな重機系の免許に
挑戦しようと思ってたのに・・😅 pic.twitter.com/vv7Gm0uoGm
…遠隔操作な訳で『人手は必要』
— トンボ (@seasontonbo) February 16, 2020
移動しなくてすむから複数の重機を
一ヶ所で操れる
だけで『かなり解消』か。
盛ってるな。 https://t.co/FdLFYpKIQA
無人の大型重機を遠隔操作 5Gでほぼ遅れなし
— ♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨️♨♨️🍊 (@16500) February 15, 2020
大林組は来年度に部分的な導入を目指しています。
ぽに映画みたいに遠隔操作で戦闘機を操る時代は近い。
となると、未来の重機乗りは会社に出勤してモニターごしに日本中の重機を動かすようになるん？？ https://t.co/WFXw1JjV8m
