7/26(日)、東京・市ケ谷の防衛省内で収入の確保の施策の一環として、一般の方から参加者を募集し、自衛隊の不用品のオークションを実施しました。募集は抽選でしたが、コロナ対策により東京都の外にお住いの当選者にはせり売りへの参加は自粛となりました。今回は、防衛装備それぞれにおいていくら位で落札されたのか調べてみました。
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防衛装備品の落札額
☝防衛装備庁公式にてせり売りの結果が公開されております。ほとんどの装備品が10倍以上で落札となっております💦通常は鉄くず等で処分しているとの事ですが、ほしい人は必ずいると思いますし、こういった収入確保も有効だと思いますね👀抽選で当選された方で自粛となった方はとても残念💦
ネットの反応
自衛隊のオークション!
— わんわん警部ピンクチャリ (@lpwxDo9uvs7dlCN) July 26, 2020
ニュースでやってる!
「有り金全部置いてってください」😆 pic.twitter.com/avbxfcrOaM
自衛隊の不用品オークションどの商品も落札価格めちゃくちゃ高いですね。
— tujimon (@orapo960) July 26, 2020
MU-2機体前部、計器板や操縦ハンドルも付いて25万なのに何故売れないんだろう?喫茶飛行場で、売ってます。
F-86Dも売ってます。 pic.twitter.com/FJEiZ256Eg
∑( ̄ロ ̄|||)な なんと 売り上げ580万円に!?
— 🇯🇵よろず屋 (@yorozya_1) July 26, 2020
自衛隊装備のオークション 66万円で落札も 約40点2020/07/26
防衛省は26日、不用となった自衛隊の装備品などを売却する、初めてのオークションを行った。 pic.twitter.com/RXE6GFDGKB
本日、#防衛省 において、不要となった自衛隊の物品の「せり売り」、いわゆるオークションを実施しました。
— 岩田かずちか (@Kazuchika_Iwata) July 26, 2020
厳しい財政状況の中で、防衛省としての財源確保のための初の試みでしたが、感染防止策を徹底した上で開催、熱烈な自衛隊ファンの皆さんのおかげ様で盛り上がりました。 pic.twitter.com/m3mbjvzAdU
好きな人にはたまらんだろうなぁ😄
— 長嶺 彰 (@paxpjxqgjx) July 26, 2020
それにしても、河野大臣楽しそう 笑
◻️自衛隊が初のオークションhttps://t.co/ez7rVsjllv pic.twitter.com/wks5mNEjQc
自衛隊オークション
— ゆう@ハンター勢4/1T-mout (@QkPN8xQuuoo994i) July 26, 2020
皆わかってないのかな、初競りだよ
本気の奴は値段なんて度外視なんだよ
様は寿司ざんまいのマグロと同じさ
御祝儀がわりよ
不用物品のせり売りじゃなくて
— Midobeze (@midobeze) July 26, 2020
自衛隊の #偵察用オートバイ XLR250RとかKLX250を
民間に払い下げて欲しい。
結構本気で買いたい。
まあ、払い下げても
結局オークションみたいになるんだろうけど。#防衛装備庁 #自衛隊 #せり売り pic.twitter.com/OA4AsOSklH